1950年に開場した大井競馬場の
70年の歴史を振り返ります。
60’s施設の充実と大井競馬場の賑わい
- 1960年(昭和35年)
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5月
第1回アジア競馬会議代表団大井競馬場訪問
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5月
- 1961年(昭和36年)
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4月
第1回オリンピック協賛競馬実施
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7月
回転式着順表示装置完成
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10月
中央スタンド完成
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4月
- 1963年(昭和38年)
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4月
競馬法一部改正に伴い全レース8枠制連勝複式投票法を採用
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6月
場内テレビ放映開始
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6月
「複勝式勝馬投票券」発売にトータリゼータ採用
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10月
3号スタンド完成
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4月
- 1964年(昭和39年)
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4月
16頭用スターティングゲート採用
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5月
第7回オリンピック協賛競馬実施
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10月
電光式着順表示盤完成
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4月
- 1965年(昭和40年)
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4月
小林牧場開設(八王子牧場廃止移転)
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4月
- 1966年(昭和41年)
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11月
検体採取所完成
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11月
- 1967年(昭和42年)
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9月
トータリゼータオッズ表示盤設備完成
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9月
- 1968年(昭和43年)
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5月
競馬法一部改正があり、23区は引き続き開催権を得る
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7月
トータリゼータ設備全面使用
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5月
- 1969年(昭和44年)
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3月
第8回アジア競馬会議の親善国際招待レース実施
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3月