1950年に開場した大井競馬場の
70年の歴史を振り返ります。
80’s日本初 トゥインクルレース開催へ
- 1983年(昭和58年)
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12月
サンオーイ号、史上2頭目の大井競馬四冠馬となる(羽田盃、東京ダービー、東京王冠賞、東京大賞典)
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12月
- 1985年(昭和60年)
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7月
政令改正公布、施行により夜間競馬開催が可能となる
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11月
電話投票制度開始
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7月
- 1986年(昭和61年)
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4月
帝王賞競走を中央競馬招待競走として実施
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7月
日本初の夜間競馬をトゥインクルレースとして10月2日までの25日間開催
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4月
- 1987年(昭和62年)
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5月
外回りコースの照明設備完成
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6月
後楽園場外発売所(offt後楽園)開設
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5月
- 1988年(昭和63年)
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12月
東京大賞典競走で初めて前日前売実施
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12月
- 1989年(平成元年)
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12月
ロジータ号、史上3頭目の四冠馬となる(羽田盃、東京ダービー、東京王冠賞、東京大賞典)
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12月
イナリワン号、天皇賞(春)、宝塚記念、有馬記念の優勝を評価され、中央競馬年度代表馬となる
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12月